ここでの話は私個人の考えなので、共感していただけたら、いいねなど広めていただければ嬉しいです。
6月から7月はボーナスの支給月の方が多いのではないでしょうか。
ボーナス(賞与)とは、会社員の労働や成果に対する報酬という役割があります。
ボーナスの種類は大きく2つあると思います。
ひとつは、企業の業績連動に基づくボーナスです。これは分かりやすく、企業の業績が良ければ多く貰えるし、逆に業績が悪いと最悪もらえないものです。よくニュースで、今年の春闘で、〇〇株式会社は、給与〇〇ヶ月分のボーナスです。この給与〇〇ヶ月分が、企業業績と連動していることが多いです。自動車会社だと、車両の販売数ですかね。
もうひとつのボーナスの種類は、個人成績評価に基づくボーナスです。これ社外には公表されません。社内評価に基づいて、プラスされる金額になります。こちらは社内での役職や成果に応じて増えたり減ったりします。
ボーナスは給与にプラスしてもらえるので、会社員にとってはやる気につながります。
会社にとっては、業績に連動して渡せる給与になるので、固定費を削減できそうです。基本給として、このボーナス分も常に社員に渡していると、固定の労務費がかさんでしまいます。基本給はそう簡単には下げることはできないので、経営者からしたら、業績が悪い時は、最悪渡さなくてもいいボーナスの方が都合が良いのではないでしょうか。
私たちの生活の上で、一般的にあるのがローンのボーナス払いです。私はこのボーナス払いはかなり危ないと思ってます。
やめた方が良いと思います。
ボーナス払いは、ローンを組む上では月の返済額を小さくできたり、早く返済できるといった面もあると思います。
しかし、ボーナスは会社の業績によっては、もらえないこともあります。
不景気になると、会社の業績は良くならないので、連動して会社員がもらえる額も減ります。
ボーナス払いはボーナスがもらえなくても、その月に払わないといけないものです。
ボーナスをもらえなかった場合、その月はマイナスになってしまい、、貯金を切り崩す必要が出てきます。
不景気は自分ではどうしようもない変動です。自分でコントロールできないものに依存するのは、お勧めできません。
ローンを組む時は、ボーナスはもらえない前提で、基本給で考えましょう。
ボーナスはあくまで、ボーナスです。自分や家族、大切な人のために使うお金として、余剰資金として暮らすことで、生活の余裕や投資でさらに生活に余裕を持たせることもできるのではないでしょうか。